長崎市を象徴する建築部のひとつ「浦上天主堂」を臨むこちらの宅地は何かと忙しい日々を過ごされている方々が「ほっと」できるそんな場所です。

浦上天主堂の横を江平方面へ進み長崎大学医学部裏の懐かしい街並みを抜けるとそこにはジブリ映画に出てくるような風景が広がります（ちょっと言い過ぎました）

敷地面積が30坪程度の車の乗り入れが出来ない宅地ですが四季を感じながらゆっくりと時間が過ぎて行く。
この地で暮らそうと思ったオーナー様の気持ちが少しだけわかるような気がしました。

前面の道路は石畳調に仕上がってます

例えば絵画・陶芸などを楽しみがら暮らすアトリエ兼住居用地に如何でしょう？
いままでとは一味違う作品が仕上がるのでは