カツ丼を食べたくてトンカツ屋さんに行きました。
出てきたカツ丼を見てビックリ!カツが切れてなくて一枚もの。
すかさず店員さんを呼んで確認したところ、
女性店員 「直に新しいものをお作りします。」
平野 「いいよカツを切ってもらえれば。」
女性店員 「いいえ。新しいものをお持ちします。」
平野 「そうですか~。」
女性店員 「お時間がかかりますので、こちらのカツ丼を召し上がってても結構ですが・・・。」
ビックリしました。
カツを回収し切って来るのではなく、更に一枚もののカツ丼は食べて結構との即答。
オーナーや上司に判断を仰ぐのではなく、その場で彼女が即座に判断!
正直、この会社の教育に感動しました。
ちなみにカツ丼2杯、美味しく完食。